企業様向け香り空間デザイン
<香りのオーダーメイド>
SCIS=Sent Corporate Identity System
SCIS(企業香り識別システム)は、
香りによってブランドの個性や
価値のアイデンティティを表現し、
企業やブランドの世界観を
五感で伝えるブランディング手法です。
海外ではホテルや商業施設などで
広く導入されており、
ブランド体験の向上や記憶に残る
空間づくりに活用されています。
P.Seven茶香水は、企業やブランドの
理念・歴史・世界観を丁寧にヒアリングし、
そのブランドだけのオリジナル
フレグランスを企画・開発しています。
ブランドのDNAを香りとして表現する、
完全オーダーメイドの香りづくりを
ご提案しています。
ご相談は下記「お問い合わせ」より
件名に「SCIS相談」とご記載の上、
ご連絡くださいませ。
事例
スターラックス航空

▼STARLUX Airlines(スターラックス航空)
2018年に設立され「飛行機は単なる移動手段ではなく、旅そのものを豊かにする体験」という理念のもと、機内デザインやサービス、食事など細部にこだわり、世界最高峰の航空会社を評価するSKYTRAXで5スターを獲得するなど、台湾を代表するプレミアム
航空会社。

▼「星宇香33」制作背景
P.Seven代表・PAN は機内専用フレグランス 「空の家(Home in the Air)」 をプロデュース。台湾を代表する鉄観音烏龍茶をベースに、ヒノキや東方美人茶などを調香し、「空の上でも、自宅のように心安らげる空間」 をコンセプトに開発。
機内へ一歩足を踏み入れた瞬間から台湾らしい香りが旅の始まりを演出し、スターラックスならではの上質な搭乗体験を香りで支えています。
花蓮県政府

▼「KIZA奇萊之美」制作背景
花蓮という土地の魅力を、目で見るだけでなく「香り」として残したい。そんな花蓮県政府の想いと、P.Seven創設者・潘雨晴(PAN)の故郷である花蓮への特別な想いが重なり、台湾で初めて、その土地ならではの魅力を表現した「地域限定の都市香水」として誕生。PANの幼い頃から心に刻まれてきた山や海、植物、風の記憶をひとつひとつ紐解き、花蓮でしか感じられない土地の香りを表現。
台南市文化資産管理処

▼台南市文化資産管理処について
台南市文化資産管理処は、台南市政府の文化行政機関として、歴史的建造物や古跡、伝統文化などの保存・継承・活用を担っています。文化財の修復や調査研究、文化イベントの企画・発信を通して、台南が持つ豊かな歴史や文化を次世代へ受け継ぐとともに、国内外へその魅力を発信しています。

▼「府城香」制作背景
今回は台南建城300年を記念し、台湾の文化や風景を香りで表現し続けてきたP.Sevenへ制作が依頼されました。代表・PANは、寺院文化や古い街並み、貿易によってもたらされた香辛料など、台南の歴史や文化を深く研究し、約300年の時を重ねた街の記憶を一つの香りとして表現しました。「府城香」は日本でも数量限定で販売されました。
※2026時点完売
桃園国際空港

▼桃園国際空港について
台湾最大の国際空港であり、世界各国と台湾を結ぶ空の玄関口。年間数千万人の旅客が利用する国際ハブ空港として、利便性に加え台湾らしさを感じられる空間づくりや、五感を通じたおもてなしの提供にも力を入れています。現在第2ターミナル 出国エリア Everrich(C4, C8ゲート周辺)にてP.Seven一部商品お取扱あり。

▼「国門香」制作背景
桃園国際空港は、創立10周年を機に「五感で体験する空港づくり」を掲げ、その象徴として空港オリジナルフレグランス「国門香」をP.Sevenへ依頼しました。代表・PANは、台湾の森林や寺院の線香、茶文化をモチーフに調香し、台湾の玄関口にこの土地らしさを感じられる、空港ならではの香りを創作しました。商品化したルームフレグランスは日本でも販売をしていました。(2026年時点完売)
台北市動物園

▼台北市動物園について
台北市立動物園は、台湾最大の公立動物園であり、希少動物の保護・繁殖や環境教育、野生動物の保全活動を推進する台湾を代表する動物園です。国内外の保全機関と連携し、絶滅危惧種の保護や生物多様性の維持に取り組むなど、教育・研究・保全を担う重要な役割を果たしています。

▼「馬來虎」制作背景
絶滅危惧種であるマレートラの保全活動を広く知ってもらうため、チャリティーフレグランス「馬來虎香露」を共同開発しました。代表・PANは、動物園のバックヤードでマレートラを観察・研究し、熱帯雨林の生命力と野性、自由に生きる姿を香りで表現。本商品は動物認養(寄付)プログラムの返礼品として活用され、野生動物保護への関心を高めるチャリティープロジェクトとして展開されています。
大阪万博「TECH WORLD館」

▼TECH WORLD館について
2025年大阪・関西万博に出展した実質台湾の民間パビリオンです。「世界をつなぎ、より良い未来を共創する」をテーマに、最先端のテクノロジーと台湾の自然・文化・サステナビリティを融合させた体験型展示を展開。映像や音、インタラクティブな演出を通して、台湾の魅力や未来への取り組みを世界へ発信しています。

▼「阿里山」香りの背景
2025年大阪・関西万博のTECH WORLD館では、台湾を五感で体感できる空間演出の一つとして、P.Sevenの夢遊台湾ピロースプレーシリーズから「阿里山」が空間フレグランスに採用されました。台湾ヒノキをはじめとする阿里山の森林をイメージした香りが、来場者を台湾の自然へと誘い、空間全体を包み込む演出を実現。現在も、「阿里山」はP.Sevenの商品として店頭で販売されています。
ドラマ『不夠善良的我們』

▼『不夠善良的我們』
台湾の公共放送局・公視(PTS)が制作し、2024年4月に放送された全8話のドラマ。「不夠善良的我們」=「善良ではない私たち」は、性格の異なる2人の12年間の人生を描いたドラマ。「幸せとは何か」「自分の人生は本当にこれでよかったのか」を問いながら、人間の心の奥にある欲望や葛藤を描いています。

▼『攬月』制作背景
静かな夜に降り注ぐ月光のように人の心には、外からは見えない感情がそっと潜んでいる。『不夠善良的我們』が描く、平凡な日常の奥に潜む欲望や葛藤に共鳴しその世界観を「茶酒」という一杯の香りに重ね表現。苦みのあるジンに、繊細で清らかな緑茶香片を合わせ、茶の静けさと酒のほろ苦さが交錯する香り。一見静かでありながら、その奥に揺らめく感情を感じられる、 人間の「もうひとつの顔」を映し出す。
王品・青花驕

▼王品・青花驕について
青花驕(チンホアジャオ)は、台湾を代表する外食企業・王品グループが展開する四川料理ブランド。ブランド名にもなっている「青花椒」を料理の核に据え、伝統的な四川料理の魅力を大切にしながら、現代的で上質な世界観へと昇華させている、火鍋の飲食店です。

▼「青花驕」制作背景
ブランドの核である青花椒を、料理だけでなく香りという別の感覚でも表現したいという想いから、王品とP.Sevenのコラボレーションが生まれました。青花椒の爽やかな痺れと清涼感に、明るいレモン、深みのあるシダーウッドとレザーを重ね、ジャスミンとムスクで柔らかな余韻を添え洗練された柔らかさを表現。退店時に服に吹きかけることで、食後まで「青花驕」の優雅な体験を楽しめる香りとして実現。
<メッセージ>
P.Sevenが創りたいのは、
既存のレシピから選ぶ「香り」ではありません。
企業やブランドが大切にしてきた
歴史、文化、想いに耳を傾け、
その本質と息づく物語をを香りへと翻訳すること。
それが、P.Sevenの企業向け香りづくりです。
調香師PANは、香料という
小さな単位から一つひとつを選び、
組み合わせ、幾度も調整しながら、
その企業だけの香りを創り上げていきます。
そこに宿るのは、レシピだけでは
生み出せないPAN独自の芸術的な感性。
台湾で育まれた東洋の美意識を
香りの中に取り入れ、
余白、静けさ、自然との調和を、
一滴一滴に表現します。
「舊 即是新」
「古きものは、新しい物語になる」
受け継いできたものを大切にしながら、
未来への新しい価値へ。
P.Sevenは、貴社だけが持つ物語と
アイデンティティを、世界にひとつの香りへと仕立てます。